こんにちは!愛知県名古屋市中区新栄にあるみさとデンタルクリニックです。
「昔入れた銀歯が目立って気になる」「自然な歯に見える治療を受けたい」といったお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
当院ではそうしたお悩みを解消するために、見た目も機能も優れたセラミック治療を提供しています。
本記事では実際に当院で治療を行った症例をご紹介します。
治療前後の変化や、セラミック治療のメリットデメリットについても詳しくお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください!
みさとデンタルクリニックのセラミック治療について詳しくは当院サイトの「美しいセラミックによる治療」のページも併せてご覧ください。
目次
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[動画版]「壊れた仮歯を治してほしい…最終的にセラミックを選んだ理由は?」セラミック症例
「壊れた仮歯を治してほしい…最終的にセラミックを選んだ理由は?」症例概要
通院時年齢 | 性別 | 通院目的 | 診断 | 治療内容 | 治療期間・回数 | 費用※自由診療となります。 | リスク・副作用 |
34歳 | 男性 | 治療途中のむし歯を直したい。 | 右上4左上1・3 C2
右上3 MT(欠損) 右上1・2 C3処置歯 右上2 C4 |
ジルコニアオールセラミッククラウンによるブリッジ
オフィスホワイトニング |
3ヶ月 通院回数12回 | 654,500円(税込)
※保険適用外の自由診療になります |
かみ合わせや食いしばり、歯ぎしりが強すぎる方はセラミックが割れる可能性があります。 |
患者様の主訴と来院のきっかけ
今回の患者様は前医で装着した仮歯が壊れてしまい、「もうこれ以上歯を失いたくないし、見た目もキレイにしたい」という思いで来院されました。
長年にわたって虫歯治療を繰り返していたため前歯の歯根がかなり短くなり、このまま再発を繰り返すと将来的に抜歯になりかねない状態でした。
主治医の見解:なぜ早めの対処が必要?
今回の患者様(34歳・男性)は、仮歯が壊れたまま放置していたことにより歯質がさらに失われ、抜歯のリスクが高まっていました。
「もうこれ以上歯を失いたくない。できれば自然な見た目でしっかり噛める歯にしたい」という強い思いで来院されましたが、過去に虫歯が何度も再発し、そのたびに治療と再製作を繰り返していたため、前歯の歯質が大幅に減少。
結果として歯根も短くなり、非常に脆弱な状態です。
こうした状況を放置すると抜歯につながる可能性が高いため、早めの対処が必要だと判断しました。
放置すれば抜歯も避けられないギリギリの状態
仮歯が壊れている歯だけでなく、ブリッジを支える歯にも虫歯のリスクが高まっていました。
再発が進行すると、次は抜歯に至る恐れが非常に高い状態です。さらに、壊れた仮歯や噛み合わせが合っていない部分は清掃が難しく、虫歯を助長する要因にもなっていました。
仮歯が壊れてしまった左上2番は、歯根までむし歯が達しており、保存が不可能な状態となっています。
また、そのほかの仮歯を装着している歯も、度重なる治療によって歯根が短くなっている様子がパノラマ写真で確認されました。
「今回こそ長持ちさせたい」という患者様のご希望
主治医としては再び保険の被せ物や仮歯で応急的に対応する選択肢も検討しましたが、歯の大きさには限りがあり、何度も削って治療を繰り返すことはできません。
それでは再び同じ問題を繰り返す可能性が高く、根本的な解決にならないと判断しました。
患者様も「とにかく次でしっかり治し、長く保ちたい」という思いが強く、当院としてもこれが最後のブリッジ治療になるよう最善策を考える必要がありました。
最適な治療として“オールセラミック”のクラウンをご提案
そこで、まず虫歯の除去と根管治療を徹底し、歯と歯根をできるかぎり温存したうえで歯質の損失が大きい前歯を支えるブリッジを作製するプランをご提案しました。
素材には、再発リスクを下げながら審美性も高いオールセラミックを採用することで、患者様の「もう失敗を繰り返したくない」「自然でキレイな歯を取り戻したい」という両方のご要望に応えられると考えました。
なぜオールセラミックがおすすめなのか?
歯科治療で使われるセラミックは、私たちの生活に馴染みのある「陶器(お皿など)」と同じ性質をもつ素材です。
ここでは、そのメリットをわかりやすく紹介します。
虫歯の再発リスクが低い
セラミック表面は非常に滑らかで、汚れやプラークが付着しにくい性質があります。
もし着色や汚れがついても、ブラッシングで落としやすいのが特徴です。
また、金属のように経年変化で歪みが生じにくく、歯との境目に隙間ができにくいため二次虫歯(再発)のリスクを抑えられます。
セラミックはお皿と同じ素材?
セラミックは食器の素材にも使われています。
たとえば、お皿に汚れがついてもサッと洗えばツルツルの表面に戻るように、セラミックで作られた被せ物も汚れがつきにくく、ついた汚れも歯ブラシでするりと落としやすいのです。
金属のように変形しづらい点も大きな特徴です。
歯と被せ物の境目が長期的に安定しやすいので、虫歯が再発するリスクを抑えながら機能性と美しさを両立できます。
当院では虫歯の治療だけでなく、その後の再発防止も大切に考えています。
オールセラミックはまさにその思いを形にする選択肢といえます。
精密な適合と強度
デジタルスキャナーやCAD/CAM技術により、歯型を正確に取り込み、ぴったり合う被せ物を作製できます。
適合精度の高さによって、より長期的に安定しやすいという利点があります。
また、セラミックは天然歯に近い硬さを持っているため、必要以上に歯をすり減らすことなく噛み合わせを保つことが可能です。
審美性が高い
透明感や色合いを細かく再現できるため、前歯など目立つ部位でも自然な仕上がりになります。
患者様が「人前で思いきり笑いたい」「写真撮影でも自信を持ちたい」というご要望をお持ちの場合、セラミックは大きなメリットとなります。
金属アレルギーのリスクがほぼない
金属を使わない素材なので、金属アレルギーや金属の変色による歯茎の黒ずみが心配な方でも安心して治療を受けていただけます。
このように、セラミックは「高い適合性」「虫歯の再発リスクの低減」「美しさ」「安全性」という4つのメリットを総合的に兼ね備えています。
今回の患者様のように「もう失敗を繰り返したくない」「自然な歯並びと色を取り戻したい」というニーズには最適な素材だと言えます。
提案した治療プランと具体的な手順
まずは、虫歯の除去や根管治療をしっかり行ったうえで、歯の土台(コア)を再構築する必要があることを患者様にお伝えしました。
そこで、現状の仮歯の状態や、今後さらに抜歯リスクが高まる可能性を踏まえ、以下のプランをご提案しました。
A.オールセラミックによるブリッジにする(推奨)
金属を使わないことで虫歯の再発リスクを抑えつつ、審美性と強度を両立できるプランです。
「これ以上同じトラブルを繰り返したくない」「自然でキレイな歯を維持したい」というご要望に適しており、費用や治療期間などもしっかりご説明することで、患者様にはより長期的な視点で検討していただけます。
当院としても、虫歯の再発防止と見た目の美しさの両方を優先される場合、オールセラミックが最適な選択と判断しました。
B.保険治療のブリッジを作り直す
保険診療で一時的に対処は可能ですが、再び同じ素材を使うため虫歯の再発やレジンの変色といった問題が起こりやすいリスクがあります。
さらに、経年劣化や臭いの発生なども懸念されるため、短期間でやり直しを余儀なくされる可能性が高い点がデメリットです。
最終的に、患者様はAのオールセラミックによるブリッジを選択されました。
見た目の自然さに加え、長い目で見ても再発リスクを抑えられることが大きな決め手となりました。
治療のプロセス
1.カウンセリングと精密検査
患者様のご希望やお悩みを詳しくお伺いし、口腔内をレントゲン撮影やパノラマ写真などで精査します。
この段階で歯根の長さや歯ぐきの状態、虫歯の進行度を把握するとともに、噛み合わせや清掃しづらい箇所なども総合的に診断します。
2.虫歯・根管治療と仮歯の作製
精密検査の結果に基づき、深い虫歯がある歯には根管治療を行い、感染源を徹底的に除去します。
治療後には、一時的な保護と見た目を確保するための仮歯を装着。
仮歯の装着感や噛み合わせを患者様と確認しながら、最終的なブリッジのイメージをすり合わせます。
3.オフィスホワイトニングの実施
今回は周囲の天然歯をより明るく整え、セラミックブリッジの色と調和させる目的でホワイトニングを実施しました。
天然歯が明るいトーンになることで、最終的に装着するセラミックの仕上がりがより自然に見えるようになります。
4.セラミックブリッジの製作と試適(セラミックブリッジの試適)
ホワイトニングや仮歯の調整が終わったら、デジタルスキャナーや精密印象を用いて型取りを行い、技工士と連携してセラミックのブリッジを製作します。色調・形・かみ合わせを確認する「試適」で微調整を行い、患者様自身にも鏡で見ていただき「自然に感じるか」「違和感がないか」をしっかり確認します。
5.最終装着と仕上げ
最終的にブリッジを装着します。
セメントで固定する前に、かみ合わせや歯とブリッジの境目をもう一度チェックし、噛んだときの高さにズレがないか慎重に調整。
装着後、患者様に噛み合わせや見た目を再確認していただき、問題がなければ治療完了です。
6.定期検診とメンテナンス
治療終了後も、歯ぐきの健康状態や歯磨き指導の確認などを目的に、定期的な検診を行います。
かみ合わせの変化や歯ぎしりの有無をチェックし、必要に応じてメンテナンスを施すことで、セラミックブリッジを長持ちさせることが可能です。
「壊れた仮歯を治してほしい…最終的にセラミックを選んだ理由は?」症例のビフォーアフター
治療前、治療後の違い
今回の治療によって歯根が短く仮歯が壊れた状態から、しっかり噛める機能と自然な白さを両立させることに成功しました。
Before
歯根が短く、仮歯は壊れた状態。
虫歯のリスクが高く、再発すれば抜歯になりかねない状況でした。
After
精密な根管治療と虫歯除去後、オールセラミックブリッジで土台をしっかり確保。
見た目も自然な白さに仕上がり、患者様は「これでやっと安心して笑えます!」と喜ばれていました。
セラミックで「最後のブリッジ治療」に
昔治療したかぶせ物や詰め物のお悩みは”みさとデンタルクリニック”にご相談ください
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「銀歯が目立って笑顔に自信が持てない」
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みさとデンタルクリニックでは審美性と機能性を兼ね備えた治療を提供しています。
過去に治療した銀歯や詰め物を天然歯のような白いセラミックに交換することで、笑顔に自信を取り戻し歯の健康を長く維持することが可能です。
また、最新のデジタル技術を使用することで患者様一人ひとりに最適な治療計画を立て、短期間で自然な仕上がりを実現します。
よくあるご相談
- 銀歯の見た目が気になる
- 古いかぶせ物が不安定になってきた
- かぶせ物の下に虫歯があると言われた
- 安全で体に優しい素材を使いたい
当院のセラミック治療はこんな方におすすめです!
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